探せばきっとある?安い賃貸で住宅を借りる方法

妥協できるポイントを探す

賃貸住宅では、建物の築年数や駅からの距離、何階に部屋があるかなど、多くの要素が絡み合って家賃が決定されます。マンションオーナーも需要と供給のバランスを考えていることから、無条件に安くなることはありません。しかし、人によって家に求める条件は異なります。例えば1階に住むことに抵抗がない人もいますし、駅からの距離が遠くても苦にならない人もいます。自分にとって何が重要かを考え、条件の取捨選択をすることで相場より安い家賃で家を借りることができます。

築年数はあてにならない?建物次第でお得になります

不動産会社のホームページを見ると、頻繁に新築物件が特集されています。新築はこれまでに誰も住んだことがなく、全ての設備が新品であることから人気がありますし、募集する側もとにかく早く入居者を入れたいという思いから必死に広告を打ちます。しかし、築年数が経過したマンションでも、物件によっては古さを感じないものもあります。光回線に対応し、壁紙や床が張り替えられた部屋は、生活をする上では新築と比べても遜色がありません。概ね築20年以降から相場が下がってきますが、古いだけで敬遠せずに、どんどん内覧に行きましょう。きっとお得な物件がみつかります。

複数の不動産会社に競合させる

物件を探す際、気に入った部屋が見つかったら、近隣の不動産屋さんに同じ物件を見せてもらいましょう。同じ部屋でも家賃設定が異なりますが、契約する際に交渉の材料にしましょう。他社ではこの家賃で紹介してもらったと伝えれば安くなりますし、仮に下がらなくても仲介手数料や諸費用をおまけしてくれるパターンが殆どです。最初に見た業者に義理を通す必要はありません。業者同士で競らせて少しでもコストを抑えましょう。なるべく閑散期に行うのが得策です。

函館市の賃貸のポイントを把握するために、複数の物件の居住環境の良しあしや入居のスケジュールを理解することが良いでしょう。